vol.10 出演アーティスト_各地の主催者/JCDNからの推薦_身体表現サークル 【広島】

1.2. 撮影:清水俊洋 3. 撮影:HARU 4. 撮影:daisuke aochi |
「ザ・ベスト」 振付・出演:身体表現サークル 初演/2007年3月 吾妻橋ダンスクロッシング 件名Re:(non title)連絡ありがとう。すでに日本に…(略) …鼻や彫りや…(略)…格好してみても…(略) …ないですね。では ![]() |

常に何人かのコラボレーションで身体的なぶつかり合いや、組体操のような絡み合いの中から仕草を形づくる。03年「踊りに行くぜ!!vol.4」に出演、話題となる。05年「横浜トリエンナーレ」にて100人参加可能な群舞を披露。2007年、『しんぱい少年』発表後、活動停滞。08年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)の個人フェローシップにて、インドネシア、NYに滞在し、「Bates Dance Fastival」 に参加。
身体表現サークル
初巡回地となった大阪、魅せられました。ジェットコースターの音がゴロゴロと聞こえる暗い部屋で、汗かきながら怪しい時間に身を置くことがダンス表現であることや、新世界の地で通行人の目に留めるパフォーマンスをすることもそうであるということも。運がよかったです私達。
jcdnjp 投稿日時 2009-9-7 8:15