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ダンス最新情報

「京都振付実験室2026」は新作またはリクリエーションを構想中の若手振付家が、秋―冬にかけて振付ワークショップ、スタジオでのワークインプログレス上演、メンターによる創作サポート等を経て、3月に劇場で公演(会場:京都府立文化芸術会館)を行うプログラムです。
このたび全国公募によりアーティストを募集、6名の振付家の参加が決定しました。そのうち3名(安本亜佐美/遠藤七海/吉本渚)が、各自の作品に出演するダンサーを募集します!各振付家の作品構想および条件は要項に記載の通りです。出演を希望する方は、9月13日(日)に行う出演者募集ワークショップ【振付家とダンサーが出会う場】にご参加いただき、各振付家のワークショップを体験後に、希望を伺ってマッチングします。
若手振付家との出会いを求めている方、ぜひこの機会にご参加ください!
<出演者募集ワークショップ日程>
2026年9月13日(日)
振付家① 安本亜佐美 13:00~15:00
振付家② 遠藤七海 16:00~18:00
振付家③ 吉本渚 19:00~21:00
会場:SPACE LFAN(京都市東山区本町十丁目151-1)
参加費:無料
募集〆切:9月12日(土)12:00
募集地域:関西(各練習場所まで通える方)
募集対象:各振付家により異なるため、要項内に記載
※出演者募集ワークショップは1日で3組行います。全てのワークショップに参加することも、希望するワークショップのみに参加することも可能です。応募時に選択してください。なお、2作品以上のワークショップに参加される場合も、出演は原則として1作品となります。ワークショップ終了後に振付家と出演希望ダンサーの双方に希望を伺ってマッチングする形を取ります。
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振付家①安本亜佐美(京都)「錘(仮)」〈新作〉
[作品解説]
空中へ浮こうとする為に、重さについて考えます。私たちを地上に繋ぎ止めている身体の重さ。身体だけでなく精神的な重さ、そこから解放される方法について。どうして人は上を見上げるのか?それが希望のイメージに見えるのは何故か?上空には何があるのか?空中を知ったとき、私たちは地上にいることをどういう風に思うのか?軽さへの希求と私たちに纏わりつく全ての重さについて、イメージの連想を重ねながらシーンを作っていきます。
個人的に思うのは、日々いろんなことが体を重くしているなという事です。アーティストとして全ての事から自由になって軽々と踊れたら、という祈りを込めて。
[応募する方へのメッセージ]
バーティカルダンスという、ハーネスを履いてロープに器具を使ってぶら下がる技法を使った作品です。
ダンスが得意な人の方が空中で不自由なこともよくあります。もちろん、地上で踊れるに越したことはないですが、空中では皆が初心者で平等です。
新しいことにチャレンジしてみたい方、地上数cmと言わず、もっと登ってみたいぞ!という方、是非お待ちしています。
振付家②遠藤七海(東京)「バラ=ンス(仮)」〈新作〉
[作品解説]
栄養バランス、ワークライフバランス、ジェンダーバランスなど、私たちは日々「バランス」を取ろうとしながら生きている。それは、単なる数的均衡だけではない。本来は比較できない価値や単位が、暗黙の公式によって同じ尺度の上に並べられ、イコールで結ばれている。
では、「バランスが取れている」ことだけが、本当に良いことなのだろうか。その基準は誰によって、どのように設定されているのだろうか。
本作では、重さ・速さ・距離・時間など異なる尺度を、身体を通して翻訳し、「バランス」を可視化することを試みる。さまざまなルールや身体実験を積み重ねながら、それらを一つのパフォーマンスとして立ち上げていく。「バランス」という言葉の奥に潜む非対称性や曖昧さを問い直す。
[応募する方へのメッセージ]
これまで東京を拠点にソロダンス作品を中心に制作してきました。今回初めて関西のダンサーの皆さんと創作を行います。
「バランス」をテーマに、日常にある感覚や違和感を持ち寄り、対話や身体実験を重ねながら、一緒に共通言語を探っていきたいと考えています。
京都振付実験室での発表は完成形ではなく、この作品の最初の一歩です。行き止まりや寄り道を経て、ともに問いを深めながら作品を立ち上げてくださる方と出会えたら嬉しいです。
振付家③吉本渚(京都)「タイトル未定」〈新作〉
[作品解説]
自身が振付をする際に最も大切にしている「心が動く瞬間」を追求し、作品を作っていきたいと考えています。具体的な構想は応募して頂いたダンサーを見てから、ダンサーと共に模索しながら一緒に作品を作っていきたいと思っています。
私は仏留学から帰国後の10年程前からコンテンポラリーダンスの指導、5年程前から振付活動をしてきましたが、今回改めて自身の活動を見直し、発展させることができる機会となれるよう、自身もチャレンジを惜しまず、試行錯誤をして作品つくりをしていきたいと考えています。
[応募する方へのメッセージ]
これまでもダンサーとの出会いは直感的にかつ流動的に、常に新たな出会いも大切にしてきました。今回も新たな出会いがあれば嬉しいです。私と一緒にチャレンジをしてみたいと思って下さる方、是非ご応募いただけますと幸いです。
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振付家のプロフィール・作品解説・募集対象は公募要項をご覧下さい。
▼▼公募要項全文・申込はこちら
https://choreographers.jcdn.org/opencall/d26_kyoto_dancer
⚠️公募要項の内容をよくお読みの上、ご応募ください。
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■「京都振付実験室 2026」プログラム詳細:
https://choreographers.jcdn.org/program/d26_kyoto