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ダンス最新情報

>>構想中のダンス作品(出演者2名以上)や、
リクリエーションを試みたいダンス作品がある方へ
「京都振付実験室」は、まだ初演を迎えていない構想段階のダンス作品をテクニカルも含めて実験的に上演可能な場を設けることで、稽古場でのショーイングの段階から演出等を具体的に試す機会、客観的フィードバックを得る機会とします。初演するためのハードルを下げることで新しい発想やアイデアをカタチにしてみる実験的な場を目指します。
ぜひチャレンジしてください!
■振付ワークショップ講師から参加者へ向けてメッセージ(抜粋)
‘作品創りは、自分の胸の中をこじ開ける作業であり、未知との現象に出会う心ときめく作業です。…常にアンテナを張り巡らせながら、好奇心旺盛に貪欲に取り組む、皆さんとそんな仲間になりたいです。’ ―井田亜彩実
‘創作をしたいと思う気持ちはどこから来るのか。…思考と試行の先に出来上がった作品は、まるで自分の想像世界を投影するかのような姿で現れます。その喜びを受講生の方と共有したいと考えています。’ ―平原慎太郎
‘創作において、判断に迷ったり、進むべき⽅向が⾒えづらくなったりすることは、決して珍しいことではありません。…ただ、作家として冷静になれる思考の回路を持っておくことは、創作に確かな余裕をもたらしてくれるのではないでしょうか。’ ―隅地茉歩
振付ワークショップ講師:井田亜彩実、平原慎太郎、隅地茉歩・阿比留修一(セレノグラフィカ)
メンター:青木尚哉、坂本公成、隅地茉歩・阿比留修一、東野祥子
<プログラムの流れ>
9月上旬 (関西の希望者を対象)振付家とダンサーが出会う場
9月末~11月 参加振付家・ダンサーのための3日間の振付ワークショップ
9月25日(金)井田亜彩実
10月15日(木)平原慎太郎
12月2日(水) 隅地茉歩・阿比留修一(セレノグラフィカ)
12月21日—24日(2日間) スタジオでのショーイングと、クリティカル・レスポンス・プロセス
2027年
1月~3月上旬 ワークインプログレス上演から最終公演まで、創作の相談役となるメンターをおく
3月3日 劇場入り後に、テクニカル講座
3月5・6・7日または6・7日 劇場公演(会場:京都府立文化芸術会館)
プログラム詳細:https://choreographers.jcdn.org/program/d26_kyoto
■募集地域:全国(関西在住の振付家を優先)
■募集対象:
応募時点で以下の要件を満たしている個人またはグループ。
・45歳程度まで。
・ダンス作品を実験的に創作上演する場を欲している振付家・ダンサーなど。
・日本国内在住者。日本語での意思疎通が可能であること。
・作品を多くの方にご覧いただくための広報活動を行えること。
■公募作品の条件
・2人以上の出演者による15分~25分の作品(振付家自身の出演は問わない)
応募時に創作する作品の原案(再演の場合、作品の映像)を提出すること。
ほか
■その他の条件やサポートについて
・振付ワークショップには、すべて参加いただけるのが望ましいですが、応募時点ですでにスケジュール調整が難しい方は、最低1回参加してください。
・振付料として10万円(税込)を支給します。
・作品創作・出演にかかる費用、移動費等は各自の負担となります。
ほか
◼︎応募〆切:7月31日(金)12:00
詳細・応募要項全文はWEBのプログラムページ、公募ページにて
https://choreographers.jcdn.org/opencall/d26_kyoto_yoko
[講師・メンター プロフィール]

青木尚哉 Naoya AOKI
振付家/ダンサー。zer◯代表。16歳よりダンスを始める。 noism(04~08) 、JAPON dance project(13~16)の活動を経て、ダンスグループzer◯(12~)を主宰。人の身体の形や動きを自然現象と同じように観測する身体感覚メソッド「ポイントワーク」を開発し、劇場以外の社会でも「ダンスの活用」を模索する。

井田亜彩実 Asami IDA
ダンスカンパニー「Arche」主宰。身体、振付、空間、音楽、照明から一体感を生み出す総合芸術としての作品を追求している。2014-2019年、イスラエルの「MARIAKONG」に所属。東京を拠点とし、ドイツ、ギリシャ、ポルトガル、ベトナム、など国内外で作品を発表。「International Competition of Modern Choreography in Vitebsk 2012」第1位、「横浜ダンスコレクション2021コンペティションI」奨励賞など。

坂本公成 Kosei SAKAMOTO
演出家・振付家・プロデューサー。1990年京都を代表するカンパニーMonochrome Circusを開始。世界各地17カ国で作品は上演されている。’96年には京都国際ダンスワークショップフェスティバルを開始。後進の育成にも力を入れている。

隅地茉歩・阿比留修一(セレノグラフィカ)Maho SUMIJI, Syuichi ABIRU (Selenographica)
関西を拠点に幅広く活動を展開する男女二人組のダンスカンパニー。多様な解釈を誘発する不思議で愉快な作風と、緻密な身体操作が持ち味。「身体と心に届くダンス」を軸に、地域の劇場との協働事業や他ジャンルのアーティストとのコラボレーションを通して、身体感覚の覚醒と幸福感の関係を追究。

東野祥子 Yoko HIGASHINO
ANTIBODIES Collective代表。1990年代後半より自身の作品を国内外の66都市にて発表。公共エリア、島全域、工場などでの総合舞台演出を行う。また、育成WSや地域活性などでも尽力する。また、ダンサー育成WSや地域活性などでも尽力する。

平原慎太郎 Shintaro HIRAHARA
1981年生まれ、北海道出身。クラシックバレエ、ヒップホップ、コンテンポラリーダンスのキャリアを経て、2007年より振付家、演出家、ダンサーとして活動。ダンスカンパニーOrganWorks主宰、CONTEⅢ主宰、実験施設ZOKZOKコアアーティスト、豊岡芸術文化観光大学非常勤講師、Norther Theater Project 主宰。