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ダンス最新情報
2020年「EPAD」(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)の舞踊部門の協力団体として、JCDNは、NPO法人魁文舎と共同し、日本のコンテンポラリーダンスの黎明期ともいえる1990年代、2000年台の日本のコンテンポラリーダンス作品の収集を行いました。様々なアーティスト・カンパニーの協力のもと、89本の作品を収集し、そのうち70作品は早稲田演劇博物館「ジャパン・デジタル・シアター・アーカイブ(JDTA)へ収納され、博物館のブースで視聴することが出来ます。
ご視聴いただくには、事前に早稲田演劇博物館のWEB等にてご予約をいただく必要があり、希望日の前週の月曜~木曜日に予約を受け付けしています。詳細な予約方法等につきましては、早稲田演劇博物館(https://www.waseda.jp/enpaku/)のWEBにて公開されていますので、そちらをご覧ください。