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Japan Contemporary Dance Network

NPO法人 ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク

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ダンス最新情報

武蔵野大学しあわせ研究所 シンポジウム・ワークショップ 「ダンス × 幸せ」

JCDN協力事業のお知らせ

2017.11.07

 

<JCDNよりお知らせ:コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール2017のため来日する、ダイアナ・アマンズ氏が武蔵野大学でWSとシンポジウムに参加されます。テーマはダンスと幸せ。「踊りに行くぜ!!」でダンサーとして舞台出演をされた経験を持つ、慶応義塾大学の前野隆司教授による講演も!!>

武蔵野大学(東京)では2016年より、研究所を立ち上げ ‘幸せ’ の研究を行っています。その研究所内の研究チームがこの度、「ダンス×幸せ」としてシンポジウムとワークショップを企画しました。研究チームのメンバーは、ダンス教育専門、造形教育専門、社会福祉専門の研究者です。ダンスの人を幸せにする力について、感覚的にそして論理的に考えることを試みます。ダンサー・振付家の皆さま、この機会にぜひご参加ください!

■シンポジウム・ワークショップ 「ダンス × 幸せ」

幸せに生きるために必要なこととは?
ダンスがそのためにできることとは?

2017 年 11 月 19 日(日)

1)10:00~11:30 ダンスワークショップ1
  講師:里見まり子  1,000円(当日精算)  定員20名

2)13:00~15:00 シンポジウム
  登壇者:Diane Amans 里見まり子 前野隆司  無料  定員 100 名 日本語の通訳あり

3)16:00~17:30 ダンスワークショップ2
  講師:Diane Amans  1,000 円(当日精算)  定員 20 名 日本語の通訳あり

会場 武蔵野大学 武蔵野キャンパス https://www.musashino-u.ac.jp
〒202-0023 東京都西東京市新町1丁目1−20
最寄り駅: JR中央線 吉祥寺・三鷹・武蔵境  西武新宿線 田無・西武柳沢
https://www.musashino-u.ac.jp/musashino/

 

いろいろな人たちとダンスを通して関わってきたお二人、ダイアナ・アマンズ(Diane Amans)さんと里見まり子さんから、これまでの活動についてお聞きします。そして彼女たちの、年齢や性別、障がいの有無などに関係なく、多くの人たちをダンスで自然と笑顔にしてきた方法を、少しだけ体験できるダンスワークショップも用意しました。また、幸せ研究の日本の第一人者である前野隆司さんをお招きし、人が幸せを感じるためにダンスは効果的だという、そのメカニズムについて、研究の最前線を交えて話していただきます。

<申込方法1 peatix>
http://ptix.at/8a8de3
チケット種別から、参加を希望されるダンスワークショップまたはシンポジウムを選択してご登録ください。

<申込方法2 google forms>
https://goo.gl/forms/pDbZwAPJkyJ60PJZ2
お名前・ご連絡先メールアドレス・ご希望の ワークショップまたはシンポジウムをご記入ください。

<申込方法3 メール>
e-mail:mdh@musashino-u.ac.jp
件名を「ダンス×幸せ 申込み」として、メールをお送りください。
お名前・ご連絡先メールアドレス・ご希望の ワークショップまたはシンポジウムをお知らせください。

 

主催・問合: 武蔵野大学しあわせ研究所 ダンスと幸せ研究チーム mdh@musashino-u.ac.jp
協力:吉福敦子(Big Family Tokyo)、NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)